topinene’s blog

自由に書いていきます。たぶん内容の統一性はまるでありません。笑

今週のお題「ビフォーアフター」

今週のお題ビフォーアフター

 

2022年は私にとって、まさにビフォーアフターの変化が大きい年だった。

 

就職したし

脱毛したし

BLという素晴らしい世界を本格的に知ったし

独り暮らしになったし

車買って運転するようになったし

初めて2人の推しに会いに行けたし

ズボン履けるようになったし(?)

あ、このブログ書くようになったし

 

えっあれれ?なんかいろいろできるようになってんじゃん!

すげぇ!!

 

幅の広がった一年でした。

 

おわり

ホルモンに操られてる説

 


最近ちょっと思うことがあるんだけど、

やる気の有り無しとか、朝起きるときにスッキリ起きられるかどうかとか、ポジティブかネガティブかとか、便秘じゃないかとか、


・・・洗い物ちゃんとすぐにできるかとか…(いつもやれ)


いろんなことが全て、ホルモンに司られているのでは、と勘繰っている。


というのも、それをハッキリ感じ取れる瞬間があるんですよ私。

 

・・・スゲーだろ?(そうじゃない)

 

最近、女性ホルモンを一定にする薬を服用してるんだけど

ずっと飲み続けるわけじゃなくて、ちょっと休薬する期間があって

その休薬したときの、気分の変化みたいなのが結構自分の中では大きい。


休薬に入った途端、気持ちが軽く明るくなって、やる気出るようになって、エネルギーが増して、行動が増えて、新しいこと始めたくなったり、

ちょっとなんか楽しくなるんだよね。


なんか変にハイになるとかそういうのでは全然なくて、

わかりやすく一言でいうと、「調子が良い」って感じ。


だからいつも、休薬最後の日に、このまま飲むの止めたら調子いい期間もうちょい続くかなー…なんて期待しちゃうんだけど…


でも止めたら止めたで今度は自前の自然発生的なホルモンが、好き勝手に増えたり減ったりするわけだよね。


するとどうなるかというと、ニキビが必ず出現するようになって、身体のどこかが痛くなったりして、すっごい不調な日が突然来たりして、その他いろいろって感じで…


そういう、自分のコントロールが及ばないものに支配されるのって、なんか嫌じゃんー


だから結局また服用する、っていうのを繰り返してるんだけどさ。

その方が服用しない場合と比較したら、まだましだから。


まったくー自分の身体なのにコントロール不能ってなんか不便―。


そういうわけで、薬のお話でした。おわり。

嫌いじゃなくて普通

 

あー、生きていると

理性とともに

感情というものと付き合わなければならないよね

 

その感情の中に、とても大きなエネルギーをペイしないといけなくなるものがあるよね。

 

嫌い、という感情ね…。

 

こいつ、スイッチ入っちゃうと

四六時中 脳内ジャックしやがる。

 

しかも連鎖とかいう副作用つきで

一個嫌いがスイッチ入ると

あれもこれも嫌いじゃあ!!となっていく。

 

さらには

あー嫌い嫌い嫌い嫌い!!ってな感じで増幅も簡単。

 

こいつぁ~つまらん。

楽しくなーい。

 

だから名前変えることにした。

 

普通 って言うことにした。

 

そうするとなんか

まあ別にポジティブにはならないけど

執着はなくなる気がしてきた

 

ものは言いようとか言うんだからな、

名前変えちまえば中身の捉え方だって

無意識に変わるもんだぜ

 

だってほら千と千尋の神隠しでも

名前ってすごい大事じゃん(?)

 

名前で概念捉えてんだもん人間て

 

 

んで普通のことなんてさ、

忘れちゃうもんね。

 

そうやって

いらんこと良くないことにはエネルギー割かずに

 

心を豊かにしていきたいね!

 

さて~次は何のお酒を飲みながら

何のBLを読もうかな~

 

仲間いない?笑

 

おわり

小説 パブリック・スクール

 

 

小説「パブリック・スクール-檻の中の王-」と、「パブリック・スクール-群れを出た小鳥-」を読みました。

 

これは、群れを出た小鳥まで読まないとダメだ!!

 

最初檻の中の王を読んだとき、

「なんだこの受けは…?自己肯定感低すぎなモノローグが多くて見てられん!!うじうじタイムが長い!!」と思い、

 

最後の方まで読んだ時も、

「えーエド、急にスイッチ入るじゃん。しかも無理やりじゃん。そういう方向行っちゃうんだーえーそいつぁ違うなぁ…」

なんて思っちゃって…。

 

萎えるまでいかないけど、「うーんもういっか」みたいになっちゃったのだ。

 

ところが…あまりにも評価が高くて、不朽の名作だと言われているので、

わたくし・・・

このシリーズをまとめ買いしちゃってたんですね!!?

 

というわけで、気が向いたら次の巻読むかもしんないけどとりあえず寝かせとこう、なんて思って放置しちゃった。

 

んでしばらくしたら、幸い、読むかーっていうタイミングが突如きたんだよねぇ。

お告げ的な?(天啓!!)

 

そういうわけで群れを出た小鳥を読み始めました。

 

えぇっと秒で読み終わってましたごめんなさい。(そうだ謝れ)

 

なに!?なんかすごい急に!キュンが次々と!出てくるんだけど!?

エド!!!あんた、本当にあのエドなのかい!!??

 

ってな感じでぇーどんどん進んじゃいました。たのちい。

 

どうやらこのシリーズはエド×レイ以外にも別カプのお話が出ているらしく、

そちらを読むのも楽しみだ!

 

あとやっぱりさぁ、英国の名門寄宿学校の眉目秀麗な男たちの学生生活を追えるってのは幸せだよね。

耽美。

 

そしてyocoさんのイラスト!!!一番好き。

画集も買っちゃったもん。いいなあ、この耽美な世界線…。

 

私もそっちに逝きt(おわり)

 

初めて読んだBL作品

えー物事には必ず、始まりというものがありますね?(誰)

 

私のBLデビューは、

「アイツのBLマンガ」という漫画でした。

 

最初に手に取る作品を間違えると、トラウマになっちゃったりして、

最悪嫌いになっちゃうなんてこともあり得るから、

入口の作品というのは大事だと思う。

 

私の始まり方は、ラッキーだね、良かったんですよ。

たまたま漫画アプリで、これにしてみるかーとりあえずライトって書いてあるしーと思って選んだんだけどね。

 

 

私、泣いちゃったんですよ。

 

びっくりしたよ。えっ涙出ちゃった…?えっ?って感じ。

 

BLって、泣けるんだあー…って、それでもう心を掴まれちゃったんだよね。

 

そこからは、興味がわけば早いから、どんどん自分で気になるのを読んでいって(ただし無料に限る)

どんどん、幅が広いことも知っていって

どんどんどんどん、沼にハマって

 

今はもうBLしかほぼ読まない。笑

 

たまーに少女漫画の時期があったりするけどね。

でも基本、少女漫画は主人公の女性を選ぶんだよなあ。

 

よくあるじゃないすか。

主人公の女性が、チートみたいな超絶人気なクール男子に一目惚れするか、最初の出会いは最悪だけどそのうちに意外といいところもあるんだとか言ってすぐ恋愛の意味で惹かれちゃって、

でも何かが起こって、それを勝手な思い込みを発動して勘違いとかして変な態度とか取っちゃってすれ違って、

ネガティブ妄想炸裂して自暴自棄モードとかになって泣きながら相手に八つ当たりみたいなことして走ってその場から逃げ出して

後になってそれがただの勘違いで全然不安になる要素とかありませんでしたーってなったら

☆←これがコマの上から降って来て、主人公の頭にコツン、&バウンドみたいな描写があって、

女性のセリフが「へ、、、?」とかで。

なぁんだ、こんな不安になることなかったんだーハッピー♪みたいな感じで。

 

 

・・・いや笑 もう少女漫画読むなよ爆笑

 

恨みでもあったんだっけ笑

 

まああの、☆コツンからの「へ、、、?」がちょっとその…生理的に無理で笑

 

そういうわけで、少女漫画は地雷があります。

 

話しは戻って、BLは、BOYSが気持ちを通わせる世界なので、

気持ちの変化とかの描写が丁寧なものが多いんですよ。

 

とか言いつつ、なぜBLが好きなのかについて明確な理由を見つけて答えるのは難しいので

やめまーす(え)

 

おわり

 

ハンターハンター(舞台)を観に行こうか迷ってる話

人間のね?(唐突)

精神が作られていく大切な時期って、あるじゃないですか。

あいつだか知りませんけども(え


私の場合、小中高生時代ですかね。ただの主観だけど。人それぞれね。

そんくらいの時期に、ハンターハンターのアニメを見ていたんですよ。

漫画も読んでた。

もうー大好きだった。(今も)

だから私の無意識領域(急な鬼滅)には絶対、

ゴンとかキルアとかクラピカとかがいるはずなんだよ(ごめんレオリオ)

 

んで、それが舞台化するっていうじゃないすか。

2.5次元


どうしようかなあ行こうかなあうーん・・・悩む。


ハンターハンターの舞台化って、これが4度目みたいなんだけど、

前にYouTubeで初回舞台化のときの映像が上がってて見たんだよね。


それがぁーーーーもうすぎょいんだよ!!

キャラクターの声優本人が演じてんだもん!!

こんなの今じゃきっとやんないよねぇ。


でもなぁ・・・私にはどうしても解せない部分があってだなぁ。


舞台って、突然、歌うじゃない…??

…えぇ、なんで歌い出すの…?

話、進まない…でしょ?


えーなんでなんでなんでなのーーーわからん。

それがネックなのですぅ・・・。


んーもう少し悩みそう。 おわり。

気付いたら20冊も本を買ってた話

私は、BLという、心の琴線に優しくダイレクトアタックしてくれる神ジャンルに出会ってからというもの、
BL漫画やBL小説、BLドラマCDを少しずつ入手して、

知性を高めてきたんですよね(?)


BLというジャンルを知った最初のころは、私はアルバイト生活だったんで、
無料で漫画を読めるアプリとかを使って知性を高めてたんだけど


少し前から社会人とかいう地位を手にしたんですね?


するとどうでしょう。
毎月なぜか不思議なことに決まった額のお金が降ってくるんですね?
ありがたいですねえ。


そうするとどうなるでしょう?
今までは、いかにお金をかけずにコンテンツを開拓し、知性を高めていくかに命を懸けていて(懸けてないけど)、


漫画はアプリでいくつもアカウントを作って、無料チケットを複数人分駆使して読んだし(やめろ)、


ドラマCDはツタヤディスカスの1か月無料お試し期間中に最大可能枚数しっかり借り切って好きな声優さんの出演作をスマホに入れまくって期間中にしっかり解約したし(やめろ)。

 

小説は手立てがなかった。図書館に行ったけどBLは一切取扱いがなかったから。


でも現在は・・・
漫画は電子書籍サイトで買うし、小説も買うし、
ドラマCDはかなり高いのでたまにどうしても聞きたいやつだけではあるけど、買うようになった。


そしたら、なんかあのー電子書籍サイトって?

毎日連絡してくるじゃない?(誰)
クーポンの有効期限がーとか、セールがーとか、新刊がーとか、あなたへのお勧めはーとか。


んで、何だよーわかったわかった行くよ、つって行ったら
素晴らしい表紙の数々で目移りしちゃうんです。


んでクーポン使ってちょこちょこ買ってたら、当たり前だけど読むのが追い付かなくて積読になっちゃうんですよ。


その数が結構あるはずなんだよな。いくつだろう…

怖いから数えないけどぉ(え


その積読があるにも関わらず、
先日気づいたら20冊…どさっと買っちゃってたんですね。

もちろん全部BL。


いやあ・・・読めるかなあ?


まあでも本は逃げないから私の体力次第だよな。

できる限り、読んだらここに感想書いていきたいな。


よろしく全世界の読者(いるのか)


おわり。